メルカリで買うとき、支払い方法で手数料は変わるのか

Close-up of a hand holding a card near an active laptop screen, indoors. Uncategorized
Photo by Tranmautritam on Pexels

PR この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

不要、そのまま本文出力します。

メルカリで買い物をするとき、「支払い方法によって手数料がかかるのか」「コンビニ払いだと損をするのか」と迷う人は多いはずです。クレジットカードなら無料なのか、キャリア決済は割高なのか、振込や出品側の手数料とどう違うのか。この記事では、メルカリの支払い方法ごとの手数料を整理しながら、同じフリマアプリ系サービスとも比べていきます。

【公式】メルカリで支払い方法を確認する

サービス名 購入時の決済手数料 出品時の販売手数料 振込(出金)手数料 配送料の目安 向いている人
メルカリ ◎ 無料手段が多い ○ 10% ○ 200円 ○ ネコポス210円 支払い方法を選びたい人
ラクマ △ 公式に明記少なめ ◎ 4.5〜10% ○ 210円 ◎ ネコポス200円 楽天経済圏の人
Yahoo!フリマ ○ PayPay払いで1%還元 ◎ 5% ◎ 100円 ◎ ネコポス170円 PayPay経済圏の人
ヤフオク △ 公式に明記少なめ ○ 10%(プレミアム8.8%) △ 公式に明記なし △ 情報少なめ レア品を狙う人
ジモティー ◎ 手渡し中心で発生しにくい ◎ 0% ◎ 現金手渡しのため該当なし ◎ かからないケースが多い 近隣で直接受け渡したい人

この表は、購入時にかかる決済手数料を中心に、出品側の手数料や送料もあわせて見られるようにしたものです。◎は手数料面で有利、△は公式情報が薄い、または条件が複雑な部分を表しています。

メルカリ

★★★★☆ 4.0

メルカリは、株式会社メルカリが運営するフリマアプリで、2013年のローンチから日米通算1億ダウンロードを突破したと言われています。スマートフォンのアプリが中心ですが、Web版でもクレジットカード払いやコンビニ/ATM払い、キャリア決済などでの購入手続きができます。

購入時の支払い方法は、クレジットカード払い・メルペイ残高払い・Apple Pay・FamiPay・メルペイのクレジット/定額払い(メルカード含む)であれば手数料は無料です。一方、コンビニ払い・ATM払い・キャリア決済を選ぶと、支払い金額に応じて100円〜880円の手数料がかかります。

たとえば3,000円の商品をクレジットカードで買えば手数料はゼロですが、同じ金額をコンビニ払いにすると数百円が上乗せされる、という違いが出ます。普段からクレジットカードやメルペイを使っている人には向きますが、現金派でコンビニ払いしか使わない人にとっては、支払い方法を選ぶひと手間が必要です。

出品時の販売手数料は一律10%、売上を引き出す振込手数料は一律200円(お急ぎ振込はさらに200円)です。メルカリは支払い方法の選択肢が多い分、無料になる手段を知っているかどうかで支払い総額に差が出る点が、他のフリマアプリとの大きな違いと言えます。

主な特徴

  • クレジットカード・メルペイ残高・Apple Payなど無料の支払い手段が複数ある
  • コンビニ・ATM・キャリア決済は100円〜880円の手数料がかかる
  • アプリだけでなくWeb版でも主要な支払い方法が使える

こんな人におすすめ

  • クレジットカードやメルペイをすでに使っている人
  • 支払い手数料をできるだけ無料に抑えたい人
  • 利用者数が多いアプリで安心して買い物したい人

【公式】メルカリ【購入】を見る

ラクマ

★★★★☆ 3.8

ラクマは楽天グループ株式会社が運営するフリマアプリで、楽天市場や楽天カードといった楽天経済圏との連携が特徴です。出品時の販売手数料は実績に応じて4.5〜10%の範囲で変わり、出品を重ねるほど手数料が下がる仕組みになっています。

振込手数料は210円ですが、楽天銀行を使う場合は条件により無料になることがあります。購入時の決済手数料については公式ページでの記載が少なく、メルカリほど細かい内訳は確認できませんでした。楽天ポイントをためている人や、継続して多く出品する人に向くサービスです。

主な特徴

  • 販売手数料が実績に応じて4.5〜10%の範囲で変動する
  • 楽天ポイントが使える・たまる
  • 楽天銀行の利用で振込手数料が無料になる場合がある

こんな人におすすめ

  • 楽天市場や楽天カードをよく使う人
  • 継続的に多く出品して手数料率を下げたい人
  • 楽天ポイントをためたり使ったりしたい人

Yahoo!フリマ

★★★★☆ 4.3

Yahoo!フリマは、LINEヤフー株式会社が運営するフリマアプリで、旧名称の「PayPayフリマ」から2023年11月に名称が変わりました。販売手数料は商品代金の5%で、初回出品は無料という特徴があります。

購入時にPayPayで支払うと、購入金額の1%がPayPay残高として還元されます。振込手数料は1回100円で、PayPay銀行を使う場合は無料になることもあります。フリマアプリの中では手数料が最安クラスという声があり、手数料の安さを重視する人やPayPayをよく使う人に向いています。メルカリとの大きな違いは、販売手数料が10%ではなく5%と低めな点です。

主な特徴

  • 販売手数料は5%、初回出品は無料
  • PayPay払いで購入金額の1%が還元される
  • 振込手数料は100円、PayPay銀行なら無料の場合がある

こんな人におすすめ

  • PayPayを日常的に使っている人
  • フリマアプリの手数料をできるだけ抑えたい人
  • 出品もあわせて考えている人

ヤフオク

★★★☆☆ 3.3

ヤフオクも同じくLINEヤフー株式会社が運営するサービスで、Yahoo!フリマとは同じ会社の別サービスという位置づけです。オークション形式が基本で、販売手数料は10%、プレミアム会員は8.8%になります。

購入時の決済手数料や振込手数料については、公式ページでの詳しい記載が見当たらず、他の4社に比べると情報が少なめでした。即決価格ではない出品の場合、購入までの時間が読みにくいこともあります。レアものやコレクター向け商品を探している人、高値での取引を期待する人に向くサービスです。

主な特徴

  • オークション形式で価格が競り上がることがある
  • 販売手数料は10%、プレミアム会員は8.8%
  • コレクター層やレアもの出品が多いという声がある

こんな人におすすめ

  • レアもの・コレクター向け商品を探している人
  • 即決ではなく価格の推移を見ながら買いたい人
  • 同じ会社のYahoo!フリマとあわせて使いたい人

ジモティー

★★★★☆ 4.2

ジモティーは株式会社ジモティーが運営する、地域での譲り合いを中心としたサービスです。手渡し取引であれば販売手数料は0%で、送料や振込手数料も発生しない取引形態が中心になっています。

手数料という面では最安ですが、全国どこへでも配送できるわけではなく、対面で受け渡す場面がほとんどです。近隣で不用品を譲りたい人や、大型の家具・家電を直接受け渡ししたい人に向いています。メルカリのように匿名配送で全国の人とやり取りしたい場合には、あまり向かないサービスです。

主な特徴

  • 手渡し取引なら販売手数料0%
  • 送料や振込手数料がかからないケースが多い
  • 地域内でのやり取りが中心

こんな人におすすめ

  • 近所で不用品を譲ったり譲ってもらったりしたい人
  • 大型品を配送せずに受け渡ししたい人
  • 手数料を一切かけたくない人

【公式】メルカリで欲しいものを探す

選ぶときに見るところ

1つ目は、自分がよく使う支払い方法が無料になるかどうかです。ここを見ないと、せっかく安い商品を見つけても、コンビニ払いやキャリア決済のせいで数百円を余計に払うことになりかねません。

2つ目は、「購入者が払う手数料」と「出品者が払う手数料」を混同しないことです。販売手数料や振込手数料は出品する側の話なので、買うだけの人にはあまり関係ありません。ここを混同すると、本当は無関係な数字で損得を判断してしまいます。

3つ目は、急ぎで届けてほしいか、できるだけ無料で済ませたいかをはっきりさせることです。これを決めずに支払い方法を選ぶと、余計な待ち時間が発生したり、逆に不要な手数料を払ってしまったりすることがあります。

まとめ

メルカリで買うときの手数料は、支払い方法によってはっきり変わります。クレジットカードやメルペイ残高、Apple Payなどを使えば手数料は無料ですが、コンビニ払いやATM払い、キャリア決済を選ぶと100円〜880円の手数料がかかる点は、押さえておきたいポイントです。

他のフリマアプリと比べても、メルカリは支払い方法の種類が多く、無料になる手段を選べる余地がある点が特徴です。どの支払い方法が無料になるかを事前に確認しておくことで、余計な出費を避けやすくなります。

【公式】メルカリの購入ページへ

本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました